5.7.13

パドヴァ・ショック

この日(7月3日)の衝撃をパドヴァ・ショックと名付けましたが、私以外誰も使わないので備忘録に残すべき事案。

ユヴェントスのファンに聞くと憎しみのこもった評価を受けることが多いものの、
ユヴェントスのファンでない人に聞くと

「単に仕事ができない(微笑」

「ちょっと無能なだけ(微笑」

くらいの。
かわいい人。

Direttore sportivo(Ds)ではなくDirettore generale(Dg)だったためか、あまりその仕事ぶりが伝わってきにくかったというのもありますが、この1年で彼がモデナで何をしたかは不明(°ω°*)
てかDgの仕事ってよくわからないや!

パドヴァでの肩書はDsらしいので、メルカートの季節にはまた顔を見せてくれると思います。
ああもう…
ジェネラルマネージャーがつまらなかったのかな…
バルサミコ酢好きじゃないのかな…


これだけで終わらなかったのがこの日でした。

12-13シーズンの途中までモデナを率いていたDario Marcolinを新監督に迎えるという公式発表。
1月の移籍をうまく使えなくてクビになってしまったけど、ウィンターブレーク前まではずっとプレーオフ圏内で頑張ってたし、どこかでまた頑張ってほしいなぁとは思っていたけどこのタイミングでセッコたんとセットでパドヴァとか


「セッコたんもまるこりんもうちの人間ですが何か?」
と言わんばかりのでかでかとしたエンブレム憎い!(°A°#)
そのステッカー剥がしたら、下にモデナのステッカー貼ってあってもおかしくない。


愛情は憎しみに変えることでしか終わりません。
パドヴァぶっつぶす(°Д°#)
パドヴァにだけは負けない(だいたい10位付近争い

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